2021年01月15日

沖縄県経済の概況


 沖縄県経済の概況(出典:沖縄総

 合事務局調査企画課発行)その15


3 産業構造

 平成29年度の県内総生産は44,140億円で、前年度に比べ1.6%の増加となった。

これを産業別にみると、第1次産業は655億円(構成比1.5%)で16.1%の減(前年度比)、第2次産業は7.451億円(同169%)で47%の増(前年度比)、第3次産業は36,253億円(同82.1%)で1.4%の増(前年度比)となっている。

 沖縄県の産業構造は、全国に比べて第2次産業のウエイトが低く、第3次産業のウエイトが高いことが特徴であるが、この傾向は、復帰以降全く変わっていない。

平成29年度の県内総生産に占める第2次産業及び第3次産業の割合は、それぞれ16.9%及び82.1%となっており、全国の26.5%及び71.6%と比べその差異は明らかである。特に、製造業の割合は、全国が20.8%に対し沖縄県は4.4%とその差異は極めて大きい。


               元一般社団法人・万国津梁機構 理事長仲里嘉彦

                       沖縄県浦添市屋冨祖2丁目1番−9

               TEL098−8768896 FAX0988768473

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わが国の偉人


沖縄県の小・中・高・大学生の各年齢層はもとより、一般県民の知識の泉・わが国の政治・経済・教育・文化・科学・スポーツ・芸術など各分野のトップクラス約15,000人を網羅した日本人名事典が三省堂から発行されているが、その中からさらに厳選して紹介することにより、歴史に関する知識が豊富となり、それが人生設計の羅針盤となればという思いから11月24日より連載することにした。(50音順)

そ の 53


 足利義維 (あしかが よしつな) 150973(永正6〜天正1)戦国時代の武将。足利義澄の次男、 義晴の兄(弟)といわれる。名・のち義冬。

足利義稙の猶子となり、阿波平島荘で成人する。1527(大永7)三好元長に擁されて堺に居を移し、将軍就任を目指したが’32(天文1)元長の放死で果たせず、以後もたびたび将軍職をうかがった。


               元一般社団法人・万国津梁機構 理事長仲里嘉彦

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2021年01月14日

沖縄県経済の概況



 沖縄県経済の概況(出典:沖縄総

 合事務局調査企画課発行)その13


(2)経済構造

 沖縄県の経済構造をその支出面からみると、次のような特徴を持っている。

 第1に、財政による需要への依存度が高いことである。全国では、国民総所得(名目)に占める政府財政依存度が20%台で推移しているのに対し、沖縄県では、県民総所得(名目)に占めるその割合は復帰以降30%以上で推移しており、平成7年度以降は約40%となっている。そのうち、沖縄県における政府最終消費支出は、復帰以降増加傾向にあり最近では約30%で推移している。

沖縄県における公的総固定資本形成は、平成29年度では9.8%となっている。

 なお、沖縄県の県民総所得に占める軍関係受取(軍雇用者所得や軍用地料等)の割合をみると、復帰後は減少したものの、昭和62年度から概ね5%で推移しており、平成29年度では6.0%となっている。

 第2に、対外収支が恒常的に赤字となっていることである。県民総所得に対する移(輸)出入差の比率は、最も大きかった昭和51年度にはマイナス36.5%となり、その後縮小したものの、高い率が続いており、平成29年度はマイナス17.2%となっている。


          元一般社団法人・万国津梁機構 理事長仲里嘉彦

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