2021年04月09日

わが国の偉人


沖縄県の小・中・高・大学生の各年齢層はもとより、一般県民の知識の泉・わが国の政治・経済・教育・文化・科学・スポーツ・芸術など各分野のトップクラス約15,000人を網羅した日本人名事典が三省堂から発行されているが、その中からさらに厳選して紹介することにより、歴史に関する知識が豊富となり、それが人生設計の羅針盤となればという思いから11月24日より連載することにした。(50音順)



そ の 124


 池田輝政 (いけだ てるまさ) 15641613(永禄7 〜慶長18)安土桃山・江戸前期の武将。

池田恒興の次男。生・幼名古新、三左衝門尉。

織田信雄の人質として伊勢国長烏城に置かれたが、美濃国大垣に戻り、1584(天正12)小牧・長久手の戦には父恒興とともに豊臣方につく。

この戦で父・兄の没後大垣城主となる。’90徳川家康の関東移封のあと、三河国吉田城主となる。

1600(慶長5)関ヶ原、,木曾川上流河田より木曽川渡しをおこない、岐阜城を攻略し戦功をあげた。

その功により播磨国姫路52万石の城主となった。



              元一般社団法人・万国津梁機構 理事長仲里嘉彦

                       沖縄県浦添市屋冨祖2丁目1番9号

              TEL098−8768896 FAX0988768473









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2021年04月08日

沖縄の著名人


沖縄県の政治・経済・社会・芸能・文化等各界の著名な人物や地名の由来、建造物、制度上の名称等について、沖縄タイムス社発行の「沖縄大百科事典」より令和3年1月16日から連載で紹介。



そ の 70


伊波南哲 (いば なんてつ) 1902.9.81976.12.26(明治35〜昭和51)八重山出身の詩人、作家。

代表作の長編叙事詩『オヤケ・アカハチ』『伊波南哲詩集』『交番日記』など改訂版を含め25冊の著作がある。大浜間切(まぎり)〔(現石垣市登野城(とのしろ)〕に生まれ、1922年(大正11)に近衛(このえ)兵に選抜されて上京。

除隊後、警視庁丸の内警察署に勤務しながら、詩人佐藤惣之助(そうにすけ)に師事、『詩之家』の同人となる。

27年(昭和2)に詩と感想集『南国の白百合』、30年に処女詩集『銅鑼の憂鬱』(どらのゆううつ)を<詩の家>から出版。続いて長編叙事詩『オヤケ・アカハチ』を出版、東京発声映画社で映画化される。

豊田四郎監督の現地ロケで話題を呼んだ。41年(昭和16)に出した『交番日記』を機に警視庁を辞職して作家生活に入る。

その後『南の島の少年たち』、童話集『人魚のうた』、『竹を取る少年たち』や、『琉球風土記』、『南島の情熱』、詩集『麗わしき国土』など郷土に取材した作品を出版。

戦後一時八重山に帰省して、八重山の文芸復興に一役買うが、52年再度上京して作家生活を続け、『沖縄の民話』、『伊波南哲詩集』などを出版。

晩年は同人詩誌『虹』を主宰し、最後まで文筆生活を貫いた。

死後石垣島の川平(かびら)に詩碑が建立された。享年74歳。



              元一般社団法人・万国津梁機構 理事長仲里嘉彦

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沖縄県経済の概況


  沖縄県経済の概況(出典:沖縄総

  合事務局調査企画課発行)その86


 平成28年は、輸出額2792,774万円(前年比34.7%減)、輸入額1,7739,124万円(前年比33.6%減)となった。

輸出額は、化学製品及び機械類等が増加したものの、食料品等及びその他が減少したことから、前年実績を下回った。

一方、輸入額は、機械類等が増加したものの、食料品等、繊維原料、化学製品及び鉱物性燃料が減少したことから、前年実績を下回った。



              元一般社団法人・万国津梁機構 理事長仲里嘉彦

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