2014年01月22日

万国津梁機構第19回定期講演会10

万国津梁機構第19回定期講演会10


参議院議員島尻あい子先生


山本大臣からは政府の竹島の日に関するあいさつ文は政治的にも大事なことなので、自分は秘書官を通じてそのようなことを言うことはありませんということでした。

これからも政治的に大事なことは政治家同志がきちっと意思疎通を図って行きましょうということになったんです。


島根県に着いてからは、ばっちり島根県警が護衛をしてくれましたので、何事もなく島根空港から東京に帰ることが出来ました。


そこでテレビをつけて見ますと、韓国からも大勢の方々が来ていて、中にはカミソリでお腹を傷つけたりというニュースも流れましたが、東京への帰路についても島根空港まで島根県警が安全なルートを通して頂きまして、無事に東京に着くことが出来ました。


島根県に竹島の日が
2005年に制定されて第8回目であります。

島根県讃岐郡讃岐の島竹島は、
1905年(明治38年)1月28日に島根県への編入を閣議決定し、同年222日に島根県知事が所属所管を明らかにする告示を行っております。


2005年はこの閣議決定及び告示から100周年に当ることを記念して、同年3月16日、島根県議会は2月22日を「竹島の日を定める条例」を制定し、澄田信義島根県知事もこれを全面的に支持したのであります。


同条例1条は、「県民、市町村および県が一体となって、竹島の領土権の早期確立を目指した運動を推進し、竹島問題についての国民世論の開発を図るため、竹島の日を定める。」としています。


竹島を守る地元の皆さんや漁民の皆さんが本当に心を砕いて一生懸命島を守る運動を展開してきたことに政府としても心より敬意を表することは当然のことであります。

今後は政府も一緒になって領民を守るために運動を行って行きたいという思いを最低でもあいさつ文の中に入れさせて頂いたことはよかったと思っております。


プラスアルファとして政府としてわが国の領土、領空、領海を守っていくことは当然のことながら、政府を挙げてこれからやって行きたいというメッセージを云わせて頂いた次第であります。


私は領土担当ということから竹島もありますが、北方領土もありますし、わが県においては尖閣諸島においては領土問題は存在しないというのが日本政府の公式な立場ではありますが、中国側も尖閣諸島は中国固有の領土と主張しており、また中国軍の船舶が連日のように領海侵入を繰り返すなど緊張感があり、高いところからしっかり監視しなければいけないと思っております。


実は、私は4日前の
20131217日に北海道の国後島を視察して参りましたが、今私は沖縄の後援会で理事をやっているものですから、参議院からの委員会から派遣されて視察に行って参りました。

posted by 春夏秋冬 at 08:37| Comment(0) | 万国津梁機構講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

万国津梁機構第19回定期講演会9

万国津梁機構第19回定期講演会9


参議院議員島尻あい子先生


それでたしか2月
22日の3日から4日前ぐらいの日でした。


菅官房長官には承知しましたと返答を致しましたが、実はそのあとがいろいろと大変なことになりました。


竹島の日の式典に政府代表として私は出席することになるわけでありますが、担当する部署はあるんですが今回は第2次安倍内閣の発足の時期に出来た部署であったものですから、外務省から来ている室長がいて、それから内閣から出向している職員の2人ぐらいの人数で部署としても大変だったと思いますが、まあ過ぎたことでありますので、何でも言って仕舞ってもよいとの思いから申し上げておきます。


私は島根県に行って竹島の日の式典で、どのようなことをあいさつすればよいかということが大変気がかりなことでした。


どのような文章が来るのかとみていましたら、やっときたのは式典開催の前日の朝でありました。

あけてみてびっくり致しました。

政府が竹島の日に出席する意味がまったく感じない文章になっておりました。

私の上司は山本一太沖縄担当大臣ですから、私から山本一太大臣に対し、これこれこのようなあいさつ文がきておりますが、この文章の内容では私が式典に出席する意味がないので、中味を変えさせて頂きたいと申し入れましたところ、分かりました。

文章は変更してよろしいが、この変更した文章を私にも一度見せてほしいという山本大臣の返事でした。

それには私も上司にいやだとは云えませんので、元の原稿に筆を入れました。
そして文章を書替えしたわけです。


安倍内閣としてまたは日本国政府としてわが国の領土、領空、領海を守っていくということを文章の中に書きいれたわけです。


実は2月
22日の朝になって秘書官がウロウロしているんですよ。
その日までまだ山本大臣には文章の変更した内容についてまだ見せてなかったんです。


秘書官が山本大臣から電話が入っているので、変わってくれということで電話に出たんです。

実は山本大臣の電話の前に秘書官から私が書き替えした政府のあいさつ文ではなくて、最初に秘書官が用意してあったあいさつ文であいさつをしてほしいという要望があったんです。


何故自分があいさつする文章まで秘書官から云われるようにしなければいけないのか、冗談じゃないとその申し入れを断り、直接山本大臣と電話で了解を頂いたのでありました。

それも羽田空港から島根空港に飛び立つ前にバスでターミナルに向かう車中でのやり取りで了解を得たんです。


実は、山本大臣からの話を聞く前に、開口一番大臣にこれだけの文章のことで、何か言われるとは思ってもいないんだけれども、秘書官が最初に書かれたあいさつ文を使ってくれという話しですが、そのようなことはありませんよねという畳掛けでいったんです。

いやいや俺がそう云うわけがないという感じで、ここまで読んでくれということでお互い納得して頂くことになったわけです。

posted by 春夏秋冬 at 07:35| Comment(0) | 万国津梁機構講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

万国津梁機構第19回定期講演会8

万国津梁機構第19回定期講演会8


参議院議員島尻あい子先生


皆さん今日は
!!  島尻あい子でございます。


年の瀬でございまして、お忙しい中、また先輩の方々のご出席の中で今日お時間を頂きましたことを大変感謝申し上げる次第であります。


ただ今、大臣に近いというおほめの言葉も頂きました。

年の瀬ということもありまして、家庭内においては掃除大臣ぐらいは率先して頑張らなければいけないと思いますが、皆様方にもご案内の通り、わが沖縄県においては、仲井眞知事が辺野古の埋立に関しての承認、または不承認ということで、新聞にも大きく報道されて、毎日のようにマスコミをにぎわしている状況であります。


また、名護市においては、1月
19日に名護市長選挙を迎えるわけでありまして、私もこの沖縄県民の悲願であります普天間飛行場の全面返還に向けて、沖縄選出の国会議員としても頑張っていかなければいけないという時でありまして、このような背景がたくさんある中での今日このような講演の時間を頂きましたこと、またマイクを通じて皆様方にお聞き頂く大変意義深いチャンスを頂いたなあ……と思う次第であります。


仲里大先輩には、いつも気にかけて頂いておりますが、私は、去る9月いっぱいで内閣府政務官としての任務を終えたわけでありますが、
201212月から2013年9月まで「内閣府政務官としての安倍内閣の1年をふりかえる」というテーマで講演をさせて頂きます。

今日のこの講演にはよろこんで馳せ参じた次第であります。


私が内閣府の政務官を拝命したのは、
20121226日の暮も押し迫った中で、安倍総理から辞令を受けたわけであります。


あれよあれよという中から政務官としての仕事がスタートしたわけでありますが、そのようななかで私自身の中でもインパクトが強いというのは、たくさんあるわけでありますけれども、矢張り
2013年2月22日に島根県において行われました竹島の日の記念式典に政府代表として、はじめて出席したという大変意義深い行事でありました。


この島根県における竹島の日の式典に政府代表として出席出来たことは私自身に取りましても一生忘れることの出来ない出来事となりました。


この竹島の日への出席については、直前まで知らされておりませんでしたが、朝日新聞の記者から電話がかかってきまして、島尻さん島根県に行くことになったようですねという話しがあったんです。

そのことについて私は事前にまったく知らされていなかったことから、私はいったいなんのことと逆に聞き返したのでした。


私の秘書官に聞いてもまったく聞いていないということでしたが、そのことについて菅官房長官にお逢いをしたところ、官房長官はあなたに島根県において開催される竹島の日の式典には政府代表として出席して頂くことになりましたからというお話を聞いた次第です。

posted by 春夏秋冬 at 08:26| Comment(0) | 万国津梁機構講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。