2014年01月29日

万国津梁機構第19回定期講演会16

万国津梁機構第19回定期講演会16


参議院議員島尻あい子先生


矢張り、与党の動きとしてすごく良いなあ……と思ったのは、民主党政権時代自民党は野党の立場でありましたので、アメリカに行っても、外務省など振り向いてくれなかったんですが、与党議員としてアメリカの議会筋などに逢いたいと申し込みするとただちに外務省から動いて頂いて仕事がやりやすくなりましたし、またいろいろとヘルプして頂きました。


現在では、来年1月
19日の名護市の市長選を抱えておりますが、あえて申し上げさせて頂きたいのは、自民党は市長選挙に向けて候補者の一本化について努力させて頂いておりますが、わが自民党県連と致しましては前県議の末松さんへの一本化に向けて調整作業をすすめているところでありますが、しかし、ここまでかけはしの会が1つになった。

あるいは自民党県連が軌道修正したところまで来たのは、前名護市長の島袋吉和氏の勇気ある行動の賜物ではないかと正直思っております。島袋効果だと思っております。


だからこそ、この島袋さんの志といいますか、この気持ちに勢いを持ってこそ、この普天間問題を解決しなければならないと思っております。

この件に関しましては、いろいろと質疑応答の時間も頂けれると思います。


是非皆様方のご意見を聞かせて頂く中で、または質疑応答のやりとりのなかで、ご理解を頂きたいと思いますが、本当に繰り返しになりますが、この普天間の問題は、今この瞬間の中でこの問題を解決しなければならないと思う次第であります。


昨日(
20131220日)平成26年度の内閣府沖縄担当部局の沖縄振興予算は概算要求額の3,408億円を52億円上回る3,460億円という沖縄振興予算が計上されましたことは、沖縄の振興開発に大きく貢献するものと期待をしているところであります。


このことについては、山本沖縄担当大臣からも連絡を頂き、満額以上の予算を獲得出来たことは、沖縄の振興開発を積極的に進めていく上で極めてよかったとほっとしているところであります。


満額以上の予算を獲得したのは山本大臣と財務大臣との大変な折衝において実施したことであります。


とくに沖縄県の長年の悲願でありました那覇空港の第2滑走路については
330億円の予算が計上されましたことは、着工から5年10ヶ月で完成させるという沖縄県との約束を決定に国が実行することになったことは、特筆すべきことであります。


仲井眞知事が大変心配しておられたことは、単年度予算ということになると次年度の担保がないじゃないかということでした。

つまり大きな公共事業だと全体のトータルでの予算措置があって、その中で単年度には幾らの予算がつくというのが、これまでのやり方でありましたけれども、なかなか空港特会といいますか、空港建設予算というのは国土交通省の中でもなかなか予算が取れないという状況があったわけで、隙あらばあそこに予算を積んでおこうということで、那覇空港の第2滑走路の予算が取れなくて、それからアベノミクス、成長戦略において県がこだわったのは金融特区についてでありました。

posted by 春夏秋冬 at 08:01| Comment(0) | 万国津梁機構講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

万国津梁機構第19回定期講演会15

万国津梁機構第19回定期講演会15


参議院議員島尻あい子先生


現在の普天間飛行場の面積は
480ヘクタールありますが、今回、埋立を予定している名護市辺野古崎は約160ヘクタールとなっておりまして、面積からいいましても現在の普天間飛行場の3分の1以下の面積ということになり、基地の負担軽減に結びつくことになります。


この辺については、地元紙が報じてくれないところでありますが、普天間飛行場の辺野古への移設については、沖縄の米軍基地の負担軽減につながることであります。

しかもグアム協定に基づく嘉手納以南の米軍基地の返還については、これからであります。


ここではあえて申し上げませんけれども、鳩山政権の時にあるいは民主党政権には、嘉手納以南の米軍基地の返還について、パッケージからはずせというようなことになり、普天間飛行場の辺野古崎への移転とは関係なく、嘉手納以南の基地は返せないみたいなことをいっておりましたが、現在は安倍政権においては、統合計画として日米2国間で話し合いが出来て、ご覧になっていると思いますが、嘉手納以南の米軍基地の返還計画が明らかになったわけであります。


かつてのグアム協定においては、グアムに
8,000人の海兵隊員または家族が移るということになっておりましたが、現在では人員がトータルとしてはもう少し人員は増えて9,000人弱になっていたかと思います。

しかもグアムだけではなくて、ハワイとか、オーストラリアにも移るということになっております。


幸いなことに米国議会においてグアム移設予算が凍結されておりましたが、それも解除されました。

この辺については私も大変気になっていたところでありましたが、ほっとしているところであります。


沖縄第1選挙区には國場幸之助衆議院議員の前には、下地幹郎先生もおられましたけれども、鳩山政権時代は普天間飛行場の嘉手納統合案とか、国頭村への誘致なども運動を展開されました。

米国の上院議員のウエズ議員とかはすでに引退されましたが、マケイン上院議員とか米国の国防関係の国会議員などと一緒になって沖縄の辺野古への移設は不可能だという話しがあって、米国の国防関係議員が中心になって沖縄においては普天間飛行場の辺野古への移設についてはOKということになっていないじゃないかということなどもあってグアムの基地建設に関する予算が凍結されるという事態を惹起することになったんです。


このようなこともあり、私は大変心配しておりましたが、やっと米国議会においてもグアムへの基地建設に関する予算が凍結も解除され、予算が認められたこともあり、辺野古への移設についても明るい見通しが出て来ていることは大変良かったと思っております。


私はアメリカ議会において、グアムへの基地建設に関する予算の凍結が解除され、予算化が実現したことから、ハワイやアメリカDCなどを訪問しまして、議員外交という形で、米議会に要請活動を行ってきたところであります。

posted by 春夏秋冬 at 07:44| Comment(0) | 万国津梁機構講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

万国津梁機構第19回定期講演会14

万国津梁機構第19回定期講演会14


参議院議員島尻あい子先生


しかも、抑止力の低下を極力避けるという中での連立法定式もあらゆる観点から考えて出来上がった協定なわけです。


ですから、私も何度か渡米するなかで、沖縄県その悲願であります普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現するまでに、辺野古崎沖への移設に向けて滅私の精神の気概を持って頑張って行こうと思った次第であります。


普天間飛行場の県外移設を選挙公約にかかげた島尻を応援したのに、どうしてくれるんだと、これは裏切りだよという方には本当に正直に申し訳なく思うわけでありますけれども、少なくとも残されたあと3年を精一杯普天間の危険性の除去に今まで以上に一層努力を傾注して行く決意であります。


もう1つは普天間飛行場の機能についてであります。

普天間飛行場の機能については、大きく分けて3つあるといわれております。


1つは陸上部隊を輸送する輸送ヘリとしての機能であります。

つまり、沖縄には在沖海兵隊がおりますが、有事の際の海兵隊を瞬時にしかるべき場所まで輸送するためのヘリ基地の機能であります。


2つ目はKC
130というのは、最近岩国基地に移設することが合意致しましたが、空中空輸機を運用させる機能がこの普天間飛行場にはあります。


3つ目としては、緊急時に航空機を受け入れる滑走路としての機能であります。

この普天間飛行場には大きく分けてただ今申し上げた3つの機能を有していることになります。


今回沖縄の基地負担の軽減という中で、先程申し上げたKC
130の空中給油機が岩国基地に移ることが決まりました。


最近も岩国市の市長が沖縄にお見えになって、仲井眞知事からは、KC
130の受け入れについての感謝の言葉もあったわけでありますが、KC13015機は岩国基地に移ることになり、基地負担の軽減に結びついてくることになります。


そして、緊急時には航空機を受け入れるという機能があります。


これは宮崎県にある航空自衛隊基地新田原(ニュータバル)という飛行場がありますが、そこに移ることになりました。


1つだけ残っておりますのは、在沖海兵隊が移るためのヘリを常駐させる機能が残るわけであります。

この在沖海兵隊の機能を沖縄本島に常駐させて置かなければならない機能でありまして、それがまた抑止力にもつながることにもなるわけであります。


最近においては、フィリピンにおいて高潮で
5,000人余の犠牲者が出るという大惨事が起きたわけでありますが、災害発生の翌日には普天間飛行場に常駐しているオスプレーに在沖海兵隊員が乗って米軍としての支援に瞬時に行動したわけであります。


ことほど左様に有事の際には普天間飛行場が辺野古に移設されると辺野古の基地から在沖海兵隊が有事の際に瞬時に現地に派遣されて救済に向かうことが可能になるわけです。

posted by 春夏秋冬 at 08:23| Comment(0) | 万国津梁機構講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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