2012年02月21日

公共交通を中心とした基地跡地まちづくり基本計画検討調査報告書概要版シリーズその52

公共交通を中心とした基地跡地まちづくり基本計画検討調査報告書概要版シリーズその52


2
4 他の駅周辺のまちづくりの方向性


1)基本方針


普天間基地跡地のまちづくりの中心となる普天間中央駅の他、宜野湾市役所周辺に位置する(仮称)普天間駅と基地南側の既成市街地内に位置する(仮称)宜野湾真志喜駅の
2駅がある。


これら
2駅およびその周辺地区は、普天間基地跡地のまちづくりと相互に影響し合う関係にあるため、現状の周辺土地利用を踏まえつつ、鉄道駅の新設に伴う集約型拠点整備の考え方および公共交通再編の方針を踏まえ、駅から500mの徒歩圏について、新しい駅周辺のまちづくりの方向性を示す。


2)(仮称)普天間駅周辺のまちづくりの方向性


・普天間駅周辺は、西側以外は都市計画道路沿道を中心に商業業務、住居系が複合した市街地が広がっている。西側から南側にかけては普天間基地となっており、新市街地の形成が可能である。


・以上の現状を踏まえ、駅周辺
500m圏域の鉄道駅の新設に伴う新たなまちづくりの基本的な方向性を次のように示す。


▽普天間駅西側の普天間基地跡地内の区域に交通結節機能を配置し、駅利用のアクセス 性の高い区域に複合系の住居ゾーンを配置し、新たな鉄道利用需要の喚起を促す。


▽現在の用途地域は商業系が面的に広がっているが、既成市街地の駅前地区は、都市拠 点ゾーンとして必要な街路整備などの基盤整備と商業業務機能の高密度化を図りつつ、周辺の複合系ゾーンや住居系ゾーンにおける用途の混在を改善し、良好な居住空間と利便性の高い商業業務地として、まちの再生を図るものとする。

(沖縄県より)

posted by 春夏秋冬 at 06:40| Comment(0) | 公共交通を中心とした基地跡地まち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

公共交通を中心とした基地跡地まちづくり基本計画検討調査報告書概要版シリーズその51

公共交通を中心とした基地跡地まちづくり基本計画検討調査報告書概要版シリーズその51

K.緑陰道路の横断構成イメージ


・緑陰道路は交通結節地区から(仮)普天間公園とを結ぶ道路である。リゾート地区を複合し、公園も集客施設を併設することから、来街者の利用が多い道路となるため、街なかの雰囲気を楽しみながら、緑の木陰をつたって公園地区に至るイメージで計画する。


・道路の中央部分はLRT軌道のあるトランジットモールとし、木陰を創る植栽と、彫刻・オブジェなどの配置によって楽しく歩ける空間づくりを行う。


L.並松街道の横断構成イメージ


・並松街道は、まちづくり開発計画に合わせて、原位置より東側に配置する。公園道路から南側は、道路中央に
LRT専用軌道のある区間として、公園道路から北側は街道のみの街路区間とする。


・復元する道路は、伝統ある雰囲気を復元した形態とするだけでなく、沿道に立地する建物や塀なども歴史的景観を創出するデザインに誘導していく。


・L
RT併用区間の幅員は20mで計画し、LRT軌道を中央部に、両側に松の植栽を行い、電停を植栽部分に設置する。松並木の両側は歩車共存道路とする。


・街道のみの区間は、幅員
10mで計画し、歩車共存道路で両側に植栽する構成とする。

(沖縄県より)

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2012年02月19日

公共交通を中心とした基地跡地まちづくり基本計画検討調査報告書概要版シリーズその50

公共交通を中心とした基地跡地まちづくり基本計画検討調査報告書概要版シリーズその50


H.(仮)南北主事幹線道錆の横断構成イメージ


・(仮)南北主要幹線道路は、中南部都市圏の南北方向の交通処理機能を担う広域幹線道路 であるとともに、基地跡地地区への広域的なアクセス動線ともなる。交通処理機能を重視 し、沿道からのアクセスコントロールをする4車線以上の道路とし、長期的な交通需要変 動への対応を考慮し、6車線化が可能な幅員を想定する。


I.(仮)東西主事幹線道鶴の横断構成イメージ


・ただし、国道58号側からは高低差が大きく、基地跡地中間部までは掘割構造形式(景観 上、可能な限りBOX構造とする)などになるため、(仮)南北主要幹線道路とは直接接続することはできない。このため、側道整備により両幹線道路の接続を図るものとする。


J.公凰道路の横断構成イメージ


・公園道路は、国道330号側から基地跡地地区にアクセスする主要な動線になり、既存市街地とを結ぶ玄関口となる道路である。


・普天間基地跡地の環境新都心イメージへの接続空間として、シンボル性の高い道路としての整備を計画する。具体的には、幅員100mの緑豊かな公園的道路を想定する。


・中央の公園部分はイベントなどの交流空間としての利用も想定したデザインとする。

(沖縄県より)

posted by 春夏秋冬 at 07:03| Comment(0) | 公共交通を中心とした基地跡地まち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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