2011年12月01日

わが小さな胸に抱きしデッカイ夢 シリーズ4

仲里嘉彦理事長<わが小さな胸に抱きしデッカイ夢>

シリーズその4

(2)施策の展開方向

沖縄本島を中心に奄美群島も含めた琉球弧を視野に入れ、アジア・太平洋地域における人、物、情報の結節点となる広域国際交流圏の形成を図る。このため、那覇を中心に、中枢管理、国際交流等の高次都市機能の集積を図るほか、那覇新都心等の拠点市街地の整備や独特の歴史、文化を反映したまちづくりを進め、特色ある中枢拠点都市圏の整備を図る。

また、各地域の特性を生かして国際貢献活動や経済、学術、文化等に関する交流拠点の整備を進めるとともに、これらの交流拠点間のネットワーク化を図る。こうした交流の基盤として、アジア・太平洋地域に向けたゲートウェイ機能の強化に向け、国際交流の拠点となる那覇空港、那覇港等の整備及びこれらへのアクセスのための交通基盤の整備を推進するとともに、高度な情報通信基盤の積極的な整備を図る。また、那覇空港自動車道の整備や沖縄西海岸道路等の地域高規格道路の整備、沖縄都市モノレールの建設推進等を図る。このほか、高等教育・研修機関の整備等により、若年層を中心に国際化の進展や経済社会の変化に対応しうる人材の育成、確保に努める。

これらにより、国際平和に関する交流や、害虫防除技術等熱帯・亜熱帯地域の発展に寄与する技術の移転、アジアを始めとする海外からの研修生、留学生の受入等の国際協力を進めるほか、珊瑚礁の研究を始めとする亜熱帯特性に関する国際的な学術・研究交流や琉球文化の継承、発展につながる文化交流、観光、スポーツ等、多様な交流と地域の情報発信を促進する。
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2011年11月30日

わが小さな胸に抱きしデッカイ夢 シリーズ3

仲里嘉彦理事長<わが小さな胸に抱きしデッカイ夢>

シリーズその3

そこで、21世紀の国土のグランドデザインと題する全国総合開発計画における沖縄地域の整備方針についての具体的な内容について記述する。

(1)地域整備の基本方向
沖縄地域は、我が国と東南アジア地域等の熱帯・亜熱帯圏との結節点に位置し、広大な海域に囲まれた我が国唯一の亜熱帯海洋性気候の島しょ地域という独特の自然的、地理的環境の下で、古来からの東アジアや東南アジア諸地域との交易を通じて形成された琉球文化に、戦後のアメリカからの影響等が加わった、国際色豊かな独自の文化、生活様式を育んできた。

今後、本地域は、そうした地理的、自然的特性と歴史的、文化的蓄積等の地域資源や、それによって培われてきた多様性を受け入れる国際感覚と相互扶助の精神を積極的に生かし、地域の自立的発展と我が国ひいてはアジア・太平洋地域の経済社会文化の発展に寄与する21世紀のフロンティア、「太平洋・平和の交流拠点(パシフィック・クロスロード)」として特色ある地域の形成を目指す。

このため、アジア・太平洋地域における結節機能を育成、強化し、平和交流や技術協力等の国際的な責献活動を始め、経済、学術、文化等における多角的な交流を促進して、世界に貢献する広域国際交流圏の形成を図る。また、経済の自立と雇用の確保を進め、地球社会と共生し国際平和に責献する自立的な地域を構築する。このことによって、海洋性の太平洋新国土軸形成の端緒が開かれる。

posted by 春夏秋冬 at 18:08| Comment(0) | わが胸に抱きしデッカイ夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

わが小さな胸に抱きしデッカイ夢 シリーズその2

仲里嘉彦理事長<わが小さな胸に抱きしデッカイ夢>

シリーズその2

 このような世界の成長センターである東南アジア諸国とわが国の中では、沖縄が最も近接しているという地理的条件を活かした、人的、物的、文化的架け橋として、沖縄が東南アジアのゲートウエイとして果たす役割は大きなものである。

このため、那覇空港をハブ空港として位置づけ、平行滑走路の早期建設をはじめ、那覇港、中城湾港のほかに水深30メートルもある自然の良港である金武湾港を低コストで整備が可能であり、アジアポートとしてのアジアにおける食料安全保障基地としてのハブ港湾としての機能に加え、コンテナー埠頭を兼ねた一大物流拠点港湾を建設することである。

21世紀の国土のグランドデザインと題する全国総合開発計画の中において、沖縄地域は太平洋・平和の交流拠点(パシフィック・クロスロード)と位置づけがなされており、沖縄がわが国の南の玄関口として、東南アジアとの交流を活発に展開することは、国策であるともいえるわけで、沖縄県民の使命感を持って21世紀を切り開くことが、沖縄県の限りない発展に結びつき、それがひいてはわが国経済の成長を成し遂げる最短の道であると確信するものである。

以上万国津梁機構の基本姿勢は、世界の利益につながり、国益、県益に合致するという崇高な理念にもとづくものであり、正々堂々とわれわれ万国津梁機構がかかげる理念を実現することが世界平和をもたらすものであり、沖縄県民の限りない繁栄とイチャリバ兄弟の沖縄精神が人類の限りない幸わせを結ぶことにある。
posted by 春夏秋冬 at 18:40| Comment(0) | わが胸に抱きしデッカイ夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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