2012年06月16日

沖縄21世紀ビジョン基本計画 〔沖縄振興計画 平成24年度〜平成33年度〕(骨子)その28

沖縄21世紀ビジョン基本計画 

〔沖縄振興計画 平成
24年度〜平成33年度〕(骨子)その28



2 離島の条件不利性克服と国益貢献


〇割高な移動コストや輸送コストが住民生活を圧迫している。


○行政事務について、小規模な範囲で自己完結的に対応しなければならず、高コスト構造を抱えている。


○規模の経済がはたらき難いことから、病院や高校の設置など、基礎的生活条件の充足に課題を抱えている。


○排他的経済水域の保全など離島の果たしている役割に鑑み、国民全体で離島地域支えるという理念のもと.離島振興に取り組む必要がある。


3
 海洋島しょ圏 沖縄を結ぶ交通ネットワークの構築


○県内外を結ぶ交通手段は空路・海路に限られていることから、他の都道府県に比べ交通及び物流に要するコストが割高となっている。


○本県は基幹的公共交通システムである鉄道を有していない唯一の県である。


○基地周辺での無秩序な市街地の形成、広域道路網の整備の遅れ及び急激な自動車交通の増大などは、慢性的な交通渋滞、公共交通の衰退、環境負荷の増大など様々な問題を生じさせている。


○海洋島しょ圏沖縄に適合した交通ネットワークを構築することは、本県の不利性克服と優位性増大につながり、同時に沖縄
21世紀ビジョンに掲げた5つの将来像を実現するための前提となる。

(沖縄県)

posted by 春夏秋冬 at 06:30| Comment(0) | 沖縄21世紀ビジョン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

沖縄21世紀ビジョン基本計画 〔沖縄振興計画 平成24年度〜平成33年度〕(骨子)その27

沖縄21世紀ビジョン基本計画 

〔沖縄振興計画 平成
24年度〜平成33年度〕(骨子)その27



第4章 克服すべき沖縄の固有課題


固有課題の位置づけ


○本県は、社会的・地理的・自然的・歴史的事情により、「基地問題」、「離島振興」、「交通ネットワーク」、「自治」といった固有の課題を有している。


○沖縄
21世紀ビジョンに示された将来像の実現のためには、この国有課題を克服することが必要である。


1 基地問題の解決と駐留軍用地跡地利用


○狭あいな県土に全国の米軍専用施設の
74%が集中するとともに、28か所の水域と20箇所の空域が米軍の訓練区域として設定されるなど、本県の振興を進める上で、大きな障害となっている。


○航空機等による騒音、米軍人等による刑事事件、地位協定上の不公平性からくる不利益、油類の流出など県民生活に多大な影響を与えている。


○在沖海兵隊のグアム移転及び嘉手納飛行場より南の施設・区域の返還について、確実に実施される必要がある。


○駐留軍用地跡地利用は、長年基地を提供してきた国の責任のもとで、必要な取組が適切に進められる必要がある。

(沖縄県)

posted by 春夏秋冬 at 06:39| Comment(0) | 沖縄21世紀ビジョン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

沖縄21世紀ビジョン基本計画 〔沖縄振興計画 平成24年度〜平成33年度〕(骨子)その26

沖縄21世紀ビジョン基本計画 

〔沖縄振興計画 平成
24年度〜平成33年度〕(骨子)その26



4)国際性と多様な能力を涵養する教育システムの構築

   ア 国際社会、情報社会に対応した教育の推進
   イ 能力を引き出し、感性を磨く人づくりの推進
   ウ 優れた人材を育み地域の発展に寄与する高等教育の推進

5)産業振興を担う人材の育成

   ア リーディング産業を担う人材の育成
   イ 地域産業を担う人材の育成
   ウ 新産業の創出や産業のグローバル化を担う人材の育成

6)地域社会を支える人材の育成

   ア 県民生活を支える人材の育成
   イ 地域づくりを担う人材の育成
(沖縄県)

posted by 春夏秋冬 at 07:05| Comment(0) | 沖縄21世紀ビジョン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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