2011年12月11日

第5次沖縄県観光振興基本計画(案)シリーズその38

第5次沖縄県観光振興基本計画(案)シリーズその38

X 圏域別の基本方向

*21世紀ビジョン基本計画における圏域別の基本方向と調整し、検討する。
                         
Y 成果の測定

長期計画の実施にあたっては、同じビジョンの達成に向けた、県民をはじめとした観光関係者、行政などの責任感を伴った取組と協働が重要となる。

一方で、さらに効果的に計画を推進していくためには、取組の監視と評価を継続的におこなって、その結果に基づいた取組内容の正しい方向への調整が求められる。

そこで、本計画に関して、以下のような成果指標の設定および計画の見直しスキームを設定する。

1成果指標
「世界水準の観光リゾート地」といった将来像を実現するにあたって設定した4つの達成イメージに対して成果指標を設定し、本計画に基づいた取組の実施によってどこまで達成に近づいているか、関係者で情報を共有しながら監視と評価ができるようにする。

ただし、計画策定時点では蘭係者で合意された成果指標がないため、計画を進めながら指標の検討、設定をしていく。

また、成果指標の目標数値についても、将来的な入域観光客数1,000万人の目標を鑑みながら、指標ごとに検討、設定をしていくものとする。

2 計画の見直しスキーム
長期計画においては、その実施中における外部環境および内部環境の変化や諸要因によって、取組によっては、進捗状況や成果において予定と相違を生じることが想定される。

そのため、成果指標の監視と評価の結果に基づき、沖縄21世紀ビジョン基本計画の見直しと連動して、本計画の見直し作業をおこなうものとする。

第5次沖縄県観光振興基本計画(案)は、今回の38回をもちまして終了となりました。多くの皆様にご利用頂きありがとうございました。
(沖縄県観光政策課)
posted by 春夏秋冬 at 06:06| Comment(0) | 第5次沖縄振興基本計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

第5次沖縄県観光振興基本計画(案)シリーズその37

第5次沖縄県観光振興基本計画(案)シリーズその37

(3)客観指標に基づいた政策決定

ア 指標となる候補の検討
各種政策および施策の成果を検証し、沖縄観光の現況を判断するとともに、改轟の方向性を関係者が共有する際の、客観的な根拠となる指標の開発をおこなう。

また、達成すべき目標を明確にし、候補となる指標を改めて検討する。

イ 指標のモニタリングによる実効性の確認
候補に挙がった指標が、実用に足るかどうかを判断するために、一定期間の計測・モニタリングをおこない、その精度や測定難易度及びコストパフォーマンスなどから有効性を検証する。さらに、これまで国外で実施されている多くの指標やモニタリングを先駆的に取り入れることにより、観光振興に対する姿勢を明確にし、国際競争力の強化を図る。

ウ 指標の運用による観光撮興人の活用
政策および施策と指標を関連付けて、目標となる値(および範囲)を設定する。

また、その達成を目標とした関係者一丸となった実行体制を構築し、目標値(および範囲)から実情が外れた際には、指標と指標値の設定もしくは政策・施策に問題があると判断し、その要因を明らかにすることで、課題解決に向けた方策について検討する。

※10 プラットフォーム
:もともとは土台、基盤のこと。転じて、特定の目的の実現のために必要な主体が効率的かつ迅速に連携して、協力しあうための枠組みを指して使われるようになっている。
(沖縄県観光政策課)
posted by 春夏秋冬 at 05:53| Comment(0) | 第5次沖縄振興基本計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

第5次沖縄県観光振興基本計画(案)シリーズその36

第5次沖縄県観光振興基本計画(案)シリーズその36

(2)県民との共創による観光まちづくり

ア 観光産業に対する理解の促進
観光産業がもたらす県経済への波及効果などを県民にわかり易く発信し、観光の意義や効果について県民の理解を促進する。

イ 地域における観光まちづくりの実践
誰もが暮らしやすく、訪れたくなる観光地を形成するため、各地域における観光地づくりにおいて、継続的に地域のあり方を議論する場づくりをお土ない、地域住民の参画を積極的に促し、県民目線での観光まちづくりを実践する。

ウ 観光政策への県民の参画促進
政策決定の過程において、県民の参画を促進するとともに、政策決定における検討委員会や県民委員の登用やパブリックコメントの効果的な実施、日頃から県民からの観光に対する意見を吸収できる仕組みづくりなどを推進する。

エ 観光教育の推進
次世代を担う児童生徒に対し、沖縄における観光産業の重要性について理解を深め、魅力ある職業の一つとしての認識を但し、観光客を温かく迎え入れるホスピタリティの醸成を促進する。

オ 県民観光の促進
県民の県内旅行を促進し、自然や文化など郷土の魅力の再発見を通して、その保全と継承、ホスピタリティ意識の向上を図るとともに、沖縄観光の市場の多様化を促進する。
(沖縄県観光政策課)
posted by 春夏秋冬 at 06:34| Comment(0) | 第5次沖縄振興基本計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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