2015年08月31日

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その162

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その162


万国津梁機構第11回定期講演会13回目

2013年4月27日 県立博物館・美術館)


宮ア政久 衆議院議員


そこで、沖縄の過重な負担を解消することが、我が国の安全保障政策として必須であると考えています。


これまでも沖縄県として沖縄にある来軍基地の整理縮小が必要だと事ありごとに政府に要請してきていることも皆様方もご承知の通りでありますが、私は応分の負担はしますと言っている沖縄が我が国の安全保障の重要な一翼を担い、これが継続して国益に貢献するためにも、沖縄の基地負担軽減は政府をあげて取り組む必要があるわけです。


単に沖縄のためにという問題ではないと私は政治の世界で訴えております。


そこで沖縄の基地負担軽減として最大の課題となっているのが宜野湾市の中心にある普天間飛行場問題です。


普天間問題についての私の考え


まず、当然のことですが、普天間飛行場は危険だから移設をすることが必要なのでして、そもそも普天間飛行場の固定化を認めるという選択肢は存在していないわけです。


政府の取組みとしては、沖縄に関する特別行動委員会のいわゆるSACOは、平成7年11月に、日本政府および米国政府によって設置され、SACO最終報告が平成8年12月2日に調印されました。


現在はこのSACO合意に基づいて普天間飛行場移設をはじめ嘉手納基地以南の米軍基地返還作業がすすめられていることについては、皆様方もご承知の通りであります。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

posted by 春夏秋冬 at 07:11| Comment(0) | 沖縄の飛躍発展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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