2015年08月28日

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)その66

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)

その66


 仲宗根市長 第2次沖縄振興開発計画が昭和57年から向こう10年間を計画期間として策定され、その頃から観光リゾートなどの3次産業の振興を柱とした計画となり、それが今日のような観光産業の成長発展を遂げてきたわけであります。


そのような中で、第2次産業とりわけ製造業の全産業に占める割合は復帰時の9.1パーセントがら平成10年度には5.8パーセントへと落ち込んでおり、今後とも製造業は期待できません。


沖縄県が自立発展を図るためには、リゾート観光や情報産業等の新たな分野を切り開いていくことが必要であります。


そのようなことから、本市においてもこの程テレワークショップを郵政省、沖縄県の支援をもとに開設し、トランス・コスモス・シー・アール・エム鰍ェ開所したのをはじめ、来年4月には、KDDも本格的な事業を展開することになっており、両社合わせて800人がら1,000人の雇用効果が期待されているところであります。


今後は、マルチメディアアイランド構想に基づき、情報関連産業の誘致を積極的に図っていく考えでありますが、そのためには、専門的な知識が必要でありますので、大学を設置し人材の育成を図っていく考えで、牧前事務次官のご指導のもとに研究学園都市の広域的整備による地域活性化に関する調査研究を行っているところであります。


200011日鰹t夏秋冬社発行の沖縄市の今昔・夢未来より)

posted by 春夏秋冬 at 07:33| Comment(0) | 沖縄市の今昔・夢未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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