2015年06月03日

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)その11

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)

その11


 仲宗根市長 とくに、トロピカルテクノセンターは、沖縄地域への頭脳産業の集積を図るべく策定された沖縄頭脳立地構想の中核的推進機関として、沖縄県、地域振興整備公団、沖縄市、具志川市、勝連町などの自治体、民間企業の出資により、平成2年に設立された会社で、現在第1次埋立地内で研究開発事業や情報開発事業、交流促進事業などを行っております。


 司会 沖縄市は、合併の翌年の昭和51年に第1次総合計画を策定し、それに基づいて施策が展開され、さらに、現在は平成12年度を目標年次とした新総合計画に基づいて施策が展開されてさておりますので、これまでの経過を踏まえながら、仲宗根市長がら概略ご説明を頂きたいと思います。


 仲宗根市長 お話のとおり、本市は、昭和5012月に総合計画基本構想を策定しました。


基本構想は昭和60年を目標にして、沖縄市の存立している地域社会の現状の認識及び将来の見通しを基礎として、本市発展の将来像及びこれを達成するために必要な施策の大綱を定めました。


さらに、この基本構想をうけて、都市環境の整備、生活環境の整備、市民福祉の向上など、将来を展望した総合的かつ計画的な市政を推進するため、昭和56年度を目標とする5ヶ年の基本的な施策を明らかにした、第1次基本計画を策定致しました。


この計画は、市政運営の基本として、市民生活の安定向上と「国際文化観光都市宣言」に沿った、魅力ある都市づくりを計画的に実施致しました。


2000年1月1日鰹t夏秋冬社発行の沖縄市の今昔・夢未来より)

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