2014年12月09日

壮大なる沖縄ロマン・夢を追い求める群像    その605

壮大なる沖縄ロマン・夢を追い求める群像    その605



 吉田 それは今の問題を中心に国がやってほしい。国が沖縄の地理的、経済的に整ったところを国が利用していくような展開をしてほしい。


それに沖縄も全力を挙げて協力する姿勢を示せば僕は可能性はあると思っている。


僕は西銘知事に沖縄に芸術大学をつくるように言った。


地方自治体で芸大をつくることは経済が大変ですが、しかしこれからの時代を考えるとソフトの面から沖縄を南の方に目を向ける時代を考えると芸大は案外役立つと思う。


苦しいだろうけれども、やってくれと激励を西銘知事にやっているんですよ。


それから先程山野さんも事務次官も言われておりましたが、やっぱり県や市町村の職員が活力というか、山野さんは気迫といったけれども僕はスケールの大きい気迫がほしいと思うね。


そして今第2次振計の後期をどうするかということが問題になっているが、僕としてはそれが第3次振計につながるようにしてほしいと思っておりますね。


沖縄自身が燃えて国を動かすというふうなオンプにグッコということではなくて、もっと自助努力をすることが沖縄の将来のためによいと判断をしております。


先程の話なんだが、沖縄の国際化という言葉が一人歩きしているんだよ……。


(平成91025()春夏秋冬社発行の「壮大なる沖縄ロマン・夢を追い求める群像」より)

posted by 春夏秋冬 at 07:35| Comment(0) | 壮大なる沖縄ロマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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