2014年11月27日

仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン

仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン


第4章 法人税10年・ゼロのシリコンバレー特区


    及び学園特区の創設を その23


学した大学院を核とした学園特区構想


世界最高水準を目指し、2012年開学した沖縄科学技術大学院大学はノーベル賞受賞者などを理事に招碑して関学した。同大学院大学の開学によって、沖縄県の人材育成に大きく貢献することが期待されるとともに、全世界から優秀な学生が集まることにより、将来的には世界のトップクラスの人材を供給する地域として位置づけがなされることになる。


この沖縄科学技術大学院大学と琉球大学、沖縄高専を有機的に結びつけ、さらには東京大学など旧帝大や有名な私立大学との人的、技術的交流の拠点を形成し、世界最先端技術の集積を図るとともに、世界に技術を移転する頭脳を育成することが期待されている。


かつて、茨城県のつくば市に、つくば学園都市が誕生し、数多くの工業団地やシンクタンクなどの進出により、地域の発展が図られたが、恩納村において、2012年に関学した沖縄科学技術大学院大学を中核として名護市、宜野座村、金武町を含め、学園特区として広域にわたって整備することを提案するものである。


つくば学園都市には、つくば大学を柱として、各省庁の出先機関が集中する学園都市に、1万人の学者を擁するといわれているが、沖縄科学技術大学院大学を世界最高水準の大学院にすることは、勿論のこと、大学院とシンクタンクなど、知的クラスターのいわゆる産官学連携を強化するためには、法人税を10年間、免除するという思い切った経済特区または学園特区を創設することに尽きる。


(仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン「第4章」より)

posted by 春夏秋冬 at 07:51| Comment(0) | 仲里グランドデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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