2014年01月31日

万国津梁機構第19回定期講演会18

万国津梁機構第19回定期講演会18


参議院議員島尻あい子先生


名護市の金融特区については
10年前にお亡くなりになられた岸本建男名護市長がシンガポールの金融特区を思い描いて創設されていたわけでありますが、あれから10年過ごしたわけでありますが、その間一社もこの金融特区に進出した企業はなかったわけであります。


これは何かをいわんやということになりますが、これまでのように金融特区が創設されても何も活動実績がないのではないかといわれないように、もう少し網の目を小さくしてきちっとセフティネットを張りまわして、実効性のある特区に仕上げるよう努力していく必要があると思っております。


お蔭様で沖縄選出の自民議員も4人増えて現在は5人になっております。

2013
12月の衆議院選挙前までは沖縄選出の自民党の国会議員は私1人の時代もありましたが、現在は5人となり、それぞれの餅屋は餅屋で役割の分担をしつつ、またかけはしの会として西銘恒三郎議員をトップに絆を強めて参りたいと思っております。


私は参議院議員選挙の補欠で当選をさせて頂き以来、名護のメッシュサポート・ドクターヘリの事業をずっと続けてやって参りました。何とか国予算が取れないものかとやってきましたが、やっとこれも内閣府の政務官として、この時期にやらなければ、チャンスはないということでやらせて頂いて、やっと予算化することは出来ました。
20131225日に正式に発表になると思っておりますけれども、国の北部振興予算で北部の組合とも折り合いがつきまして、やっと国の支援を頂くことが出来ました。


本当に長い間お年寄りから子供まで自分のお小遣いから1円玉から
10円玉とかペットボトルに入れてどうぞこのお金を使って下さいということで運動がつづけられてきました。その善意は忘れられない思い出となっております。


また、メッシュサポートの小浜先生のご尽力もありましたし、これで予算が間に合わないから、北部のメッシュサポートは解散ですと私はそれを絶対にいえないと思って責任を感じていたところ、政務官として役割を頂いて内閣府の中でもあちらこちら歩き回って、これは絶対必要な事業だということで、今回予算を受けたわけであります。


2014年1月から3月までの3ヶ月で約2,200万円、20144月から当初予算で7〜8,000万円の予算がつきましたので、小浜先生にはサポートのNPO組織を強化して頂くことと、年間の事業計画をしっかり頂くと同時に、決算についてもきっちりと出して頂くことをお約束を頂いて、北部のドクターヘリの運営が行われることになったわけであります。


北部にドクターヘリができますと沖縄本島北部のみならず、鹿児島の世論島や徳之島、奄美とか、沖永良部などの住民の不安も解消されることにもなります。


小浜理事長はヘリコプターだけでなくて、固定翼の緊急輸送にも対応することなども考えているようであります。


このようなシステムはすでにスイスにおいても実際行われているということです。


このような私的な緊急搬送するNPO組織があって、これらは個人からの会費で運営しているところもあるわけです。


沖縄が中心となって緊急搬送のみならず有事の際のいろいろな活動が出来るのではないかと期待しているところであります。

このヘリ緊急搬送についていろいろとご支援頂いた沖縄県民の皆様には改めて感謝を申し上げるとともに、このような仕事をこれからも頑張って行きたいと思っている次第であります。

posted by 春夏秋冬 at 07:48| Comment(0) | 万国津梁機構講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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