2020年12月31日

お知らせ


  沖縄総合事務局発行の沖縄県経済

    の概況に関する連載のお知らせ


 昭和47年5月15日、沖縄県が祖国復帰したのに伴い、戦後27年間米軍支配体制下にあったことから、本土政府の戦後復興などの支援を受けることが出来なかったため、沖縄は本土に比べ社会資本の整備の遅れや経済格差が拡大したこと等もあり、本土の都道府県に比べ、高率の補助率が適用できる沖縄振興特別措置法が制定され、同法に基づいて本土に立ち遅れていた社会資本の整備は急ピッチに進み、また、経済的格差もかなりの部分で縮小した。

 このように、本土復帰以降経済格差は是正されたとはいえ、依然として県民1人当たりの所得は47都道府県で最下位の水準であり、引きつづき本土政府の配慮で全国水準に達するまで、高率補助の適用に継続すべきであると判断するものである。

 そこで、令和3年元日より103回にわたって沖縄総合事務局の企画調整課発行の「沖縄県経済の概況」を連載することにする。

 例えば、昭和47年度における県民1人当たりの所得は419,000円であったのが平成29年には2349,000円と大幅に増加していることや、沖縄県の経済規模は復帰時の4,592億から平成29年度には4兆4,140億円となり、その間5.7倍に飛躍発展を遂げた。

 また、人口も昭和47年度の97万人から令和元年10月には145万4千人と人口増加は全国的にみてもトップクラスを維持している。

 沖縄県経済の概況については、復帰時から46年経過した平成29年度における第1次産業や、第2次産業、第3次産業などあらゆる面でも数値的比較がなされており、極めて重要な資料となっております。

 どうか沖縄県経済の概況に目を通して頂きますようお願い申し上げます。


               元一般社団法人・万国津梁機構 理事長仲里嘉彦

                       沖縄県浦添市屋冨祖2丁目1番−9

               TEL098−8768896 FAX0988768473

posted by 春夏秋冬 at 06:55| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わが国の偉人


沖縄県の小・中・高・大学生の各年齢層はもとより、一般県民の知識の泉・わが国の政治・経済・教育・文化・科学・スポーツ・芸術など各分野のトップクラス約15,000人を網羅した日本人名事典が三省堂から発行されているが、その中からさらに厳選して紹介することにより、歴史に関する知識が豊富となり、それが人生設計の羅針盤となればという思いから11月24日より連載することにした。(50音順)


そ の 38


 足利持仲 (あしかが もちなか)?〜1417(?〜応永24)室町前期の武将。鎌倉公方足利満兼の子、叔父清隆の養嗣子。名・幼名乙若丸。

 1416(応永23)上杉氏憲(禅秀)に擁せられて、清隆とともに鎌倉公方足利持氏に叛し(上杉禅秀の乱)、持氏を追放し、一時鎌倉を制圧したが、幕府に後援された持氏の反攻にあって敗れ、鶴岡八幡宮の雪ノ下の坊で自刃した。


               元一般社団法人・万国津梁機構 理事長仲里嘉彦

                       沖縄県浦添市屋冨祖2丁目1番−9

               TEL098−8768896 FAX0988768473







posted by 春夏秋冬 at 06:43| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2050年北部圏域人口50万人の田園都市建設構想


  2050年北部圏域人口50

  万人の田園都市建設構想

                        (その115)


沖縄に東大など難関大学への

進学を目指すその歴史的意義

 北部圏域に東大など難関大学進学を目標とした学園戦略特区を創設し、沖縄県内はもとより、わが国の政財界または学界や中央省庁の高級官僚を沖縄から輩出し、沖縄県人が各分野ごとに指導者として君臨出来るようにするためには、学力格差など埋め難い格差が依然として横たわっている現実を脱却し、大胆な発想と斬新な構想のもとに、地域全体が精神革命を起こす決意で本土出身者に負けない学力向上を成し遂げ、東大など難関大学進学者を輩出する中・高一貫の創設することであると考えていく必要があると判断するものである。

 私の高校時代の先生方は、日本史においても、化学においても、数学においてもただ棒読みするだけで、学生が関心をそそぐとか、感動を与えるような教育ではなかった。それは教える先生方の教養のレベルがいかに低いかを証明するようなものでである。

 その点、東大などを目指した受験生の進路指導に長年の経験を有する有名校で教鞭を取られた、OBの先生方に生きるきた日本史なりを沖縄の中高生に教えることによって、学習意欲がわき出るような授業をすることにより、学習効果が一段と高まり、難関大学への合格者が多く輩出する教育環境が醸成されることにつながるものと確信するものである。


自分探しは学習塾に求めよう

人間力を培養するためには、偉大な先人が残した伝記物などによって、その偉大な人物が、どのような環境のもとで、どのような発想のもとに、どのように勉強に勤しんできたかを学ぶことにより、そこから自分の将来の人生設計を組み立て、目標に向かって突き進んで、成長していくストーリーを描くことである。

わが国および沖縄のそれぞれの時代を切り拓いてまた偉大なる人物の伝記物を読むことで、自分が将来目標とする人物を活字を通して知ることによって、自らの明確な進路を決め、この目標に向かって邁進することですばらしい生涯を送ることに尽きる。

 この北部圏域の学習塾については、難関大学進学のためのみの学習に止まらず、人間力を培養することとともに、個性の十分発揮出来るような教育システムを構築することで将来は国を代表する人材を供給する北部圏域を目指した取り組みが必要だ。、

 このような意味においても、沖縄の5人の偉人伝や、わが国の江戸時代から明治時代にかけて、偉大な功績を列した人物を授業で教えることにより、子供達からそれぞれの偉大な人物を活字を通し知ることによって、自らの人生設計を建てる目標を多くの偉人の中から自らの意志で選択し、突き進んでいくことから、将来に夢と希望に満ちたロマンの世界が切り拓かれていくことを確信するものである。

 このようなことから、江戸幕府直轄の昌平学問所や全国約280藩に及ぶ藩校や、各種塾、全国津々浦々に開設された約15,000に及ぶ寺子屋等の代表的な学習機関をそれぞれ概要を紹介することにより、北部圏域の児童生徒が将来に目標とする偉大な人物をこれまで紹介した中から選択し、人生目標を設定する機会になればという強い思いから敢えて記述したものである。

 自分が将来どのような人間になるかという自分探しはどのような家庭環境で育ったか、またどのような地域環境で育ったか、ごく限られた範囲で判断するのではなく、もっと広い視野からわが国または沖縄の偉人伝など書物を通じて知識を広め、その広めた知識の中から自分の将来の理想とする人物を目標に自分自身の人生設計するのでは、天地ほど差が生じることになる。

 この自分探しは、わが国または沖縄の偉人の伝記を通じて学ぶことに尽きるわけで、そのような意味で聖徳太子から江戸時代または明治時代のわが国を代表する教育現場を通して活躍した政府直轄の昌平学問所をはじめ、藩校、私塾、寺子屋等で活躍した人物などのほか、沖縄では5人の偉人等を紹介し、その中から自分探しの人物を発見することによって人生に目標をしっかりと立て、社会に貢献する立派な人材として育っていくことを期待するものである。


               元一般社団法人・万国津梁機構 理事長仲里嘉彦


posted by 春夏秋冬 at 06:32| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする