2015年08月21日

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)その61

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)

その61


山田東部海浜開発局長 その結果、各分野で相当の成果を上げていますが、依然として以下のような基本的課題が指摘されています。


沖縄県の基本的課題は、1つには、沖縄県の産業は、資本蓄積等が遅れ、企業の経営力・組織力も脆弱であり、技術革新、国際化等の進展への対応も十分ではありません。


2つには、本格的な高齢化社会を迎えるにあたり、社会資本整備がまだ十分でなく、また、沖縄の特性を活かした国際交流、観光リゾート拠点形成のための諸条件の整備も十分ではありません。


3つには、産業等を支える人材の育成や確保、学術振興を図る基盤や体制も十分ではありません。


4つには、高齢化の進展に対応した福祉・医療機関の整備が十分ではありません。


5つには、都市地域の都市基盤施設整備が立ち遅れており都市活性化、農山村等の地域活力の低下への対応が十分ではありません。


6つには、広大な米軍施設・区域が土地利用の大きな制約となっています。


中部圏の振興課題としては、沖縄本島中部圏においては、以下のような基本的課題が指摘されており、沖縄市を中心とする中部圏東海岸は活力が低下し、沖縄県第2の都市としての拠点性を急速に失いつつあり、県土の均衡ある発展という観点から課題となっております。


200011日鰹t夏秋冬社発行の沖縄市の今昔・夢未来より)

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沖縄の飛躍発展に向けた提言集その156

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その156


万国津梁機構第11回定期講演会7回目

2013年4月27日 県立博物館・美術館)


宮ア政久 衆議院議員


米軍普天間飛行場に配備された垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについても「(日米合意を)順守していないと知事からも、日時を示して指摘が出ている。


地元がしっかり支えないと日米同盟を維持することができなくなる」と述べ、地元軽視の姿勢では日米同盟の維持が難しくなると訴えた。


比嘉氏は「皆さん、実際に(オスプレイを)見たことはないと思う。どれだけうるさいか、どれだけ見た目の問題で脅威なのか。住民の意見として一言、残しておきたい」と、県民の声を伝えた。


小田原氏は、沖縄の基地問題とオスプレイ配備問題で政治が迷走しているとした上で、「建設的な国民の理解を得るため2つの課題を乗り越えないといけない」と強調。


オスプレイに関し、開発段階から40人の死者が出ているとした上で、「それでも配備が必要だと理解していただかないといけない」と述べた。


同日の記者のメモにも「反論後も興奮冷めず」という見出しで次のように報道されました。


 ○…「沖縄がオスプレイで騒いで日本を混乱させているなんて、とんでもない」と自民党の国防部会・安全保障調査会で発言した宮ア政久衆議院議員(自民)。


別の議員の「沖縄のオスプレイ反対が全国的な政治混乱を招く」との趣旨の発言に反論。


「われわれは日米同盟を否定していない。

支えるためにどうしたらいいかという話だ」と厳しく指摘した。


会議後も「日米合意違反を知事も指摘しており沖縄のわがままではない。


間違った認識を広げてはいけない」と興奮は冷めなかった。(東京)


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

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2015年08月20日

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)その60

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)

その60


山田東部海浜開発局長 国際軸を強化した交通網の整備を図り、都市機能を高める。経済交流、技術交流、文化芸能交流等の活発な展開を図る。国際感覚豊かな市民の育成を図る教育の推進を図ること等を推進致します。


都市像を具体化するための施策としては、沖縄市の都市像を具体化するため、次の4つの施策が示されています。

1つには、個性豊かな都市環境の創造のため、水と緑の街づくり、広域交通体系の確立、安全・快適な街づくり等であります。


2つには、教育文化都市の形成を図るため、教育環境の整備、社会教育施設の整備、人材育成機関の設立等です。

3つには、活力ある産業社会の形成については、既存工業の振興と新規立地の促進、農林水産業の振興、商業の振興等です。


4つには、国際交流拠点都市の創造については、国際交流の推進、国際規模のリゾートゾーンを持つ国際交流拠点都市の創造等です。


 司会 引きつづき山田東部海浜開発局長より東部海浜開発の必要性について触れて頂きたい。


 山田東部海浜開発局長 開発の必要性・緊急性として沖縄県及び中部圏の振興課題について申し上げます。


沖縄県の振興課題としては、沖縄県はこれまで沖縄振興開発計画によって社会資本や生活環境の整備を進めてきました。


200011日鰹t夏秋冬社発行の沖縄市の今昔・夢未来より)

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