2015年07月31日

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)その46

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)

その46


 司会 経済部は、1次産業から2次産業、3次産業にいたるまでの全産業を所管する部でございますが、本日は情報化に向けたテレワークセンターが沖縄市に進出し、本格的な事業開始の運びになっておりますので、そのここを中心にお話を頂きたいこ思います。


 城田経済部長 現在の沖縄市テレワークセンターは、コザショッピングセンターとしてダイエーが入店していたが、平成6年ダイエー泡瀬店がオープンしだのに伴い同店を撤退し、その後1階部分についてはタイセイマートにより営業活動が行われておりましたが、採算に合わす閉店となったことから、その大型空店舗対策並びに雇用対策、中心市街地の活性化対策として企業誘致業務を強化し、情報通信産業を中心として誘致業務を展開するため、同店舗を市が購入致しました。


そのような時期に、郵政省および県の補助を受けて沖縄市テレワークセンターを建設し、この度トランス・コスモス鰍フ100パーセント出資により、沖縄に設立されたトランス・コスモス・シー・アール・工ム鰍ェ去った6月に設立され、11月末に開所式が行われ、本格的な営業が開始されたところであります。


親会社のトランス・コスモス鰍ヘ、創業以来ハードメーカー・ソフトメーカーに依存することなくユーザーの視点がらお客様と共に最良のシステムを構築・運用する総合ソリューションサービスを実現しています。


また1994年、米国西海岸に設立した「Traus US, lnc(エンコンパス・グループ)」を中心として、これまでResl System(リアル・システム)を始めとし、ネットワーク、テレコミュニケーション、SFAEコマースインタラクティブマーケティングに関する数多くの最先端のソフトウエアサービスを日本に導入してきました。


200011日鰹t夏秋冬社発行の沖縄市の今昔・夢未来より)

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沖縄の飛躍発展に向けた提言集その141

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その141


万国津梁機構第9回定期講演会18回目

2013年2月23日 県立博物館・美術館)


國場幸之助 衆議院議員


最近国土強靭化調査会というのが自民党内に設置されまして、その会長には二階元経産大臣がなっておりますが、これは首都圏における直下型地震とか、東海トラフにおける地震とかが起きた時に、どう地域住民の安全を護るかについて議論する組織であります。


日本は、マグニチュード6以上の大規模地震が世界で最も頻繁に起きる国でありますので、それに対して、万全な体制をつくるため、いろいろ議論しているところが国土強靭調査会です。


今は、人口、都市機能、政治、経済、行政、教育も東京に一極集中しておりますので、今後予想される大震災のリスク分散を図る上からも道州制の導入は必要だと思っております。


例えば法人税の4分の1が東京に落ちているとか、また高等教育予算は、全国には数多くの大学や研究機関がありますが、全体予算の実に約10分の1は東大に予算が配分されているという話もあります。


さらに、情報発信の実に80パーセントが東京から発信されております。果たしてこのような何もかもが東京一極集中でよいのか、万が一にも東京に大規模な直下型地震が来れば、東京に集中しているあらゆる機能がマヒすることになり、日本は大変なことになるわけです。


そのようなことから国家としてのある機能の一部を沖縄や北海道に分担する必要があると考えております。


このような意味からも道州制による分権効果が発揮できると思っております。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

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2015年07月30日

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)その45

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)

その45


 司会 それでは、高良水道局長より、この合併からこの25年間を振り返りながら現状と課題を踏まえ、将来に向けての展望を含めてお話を頂きたいこ思います。


 高良水道局長 結論から先に申し上げますと、25歳を迎えた沖縄市は、市長ほか座談会ご出席の皆さんがらお話がありましたように、しっかりとこの25年を見据えていろいろな話をして頂きました。


私からは、合併が実現したことによって、2,100億円に及ぶ中城湾港新港地区の流通加工港湾の整備が出来ましたし、また、沖縄県総合運動公園も合併が実現したからこそ、誘致ができたものと思っております。


さらに、美里第1地区、美里第2地区の土地区画整理事業や比屋根地区における土地区画整理事業など都市基盤整備が行われ、また公園等の整備、道路交通網の整備等により、目覚ましい発展を遂げてきておりますことは、これまでもお話があった通りであります。


25年前に大山朝常コザ市長と中村哲二郎美里村長の英断により、合併が実現したことの成果は極めて大きいものがあります。


さらに嘉手納空港には極東最大といわれる4,000メートルの滑走路が2本あります。そのひとつについては軍民供用で利用出来ることになれば、中部圏に陸・海の玄関口が誕生することになり、中部圏のみならず沖縄県の経済の自立発展にも連動していくものと期待しております。


200011日鰹t夏秋冬社発行の沖縄市の今昔・夢未来より)

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