2015年06月22日

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その119

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その119


万国津梁機構第9定期講演会22回目

2013年2月23日 県立博物館・美術館)


富川盛武(沖縄国際大学)

     
重要な空港のサービス要因

順位   仁川空港      チャンギ空港     


1 通関の電子化(3.76) 通関の電子化(5)    

2 積卸ろし能力(3.68) 貨物追跡システム(5)  

3 航空路線数(3.62)  貨物セキュリティ(4.93) 

4 24時間運営(3.60)  フォワーダー施設利便性(4.73)    

5 運行頻度(3.56)   積卸ろし能力(4.73)   



   桃園空港


1 貨物取扱セキュリティ(4.45

2 通関の電子化(4.45

3 空港後背地の需要規模(4.41

4 クレーム対応(4.39)

5 周辺道路混雑(4.38


出所:運輸政策研究所第23回研究報告会 金  兌奎「貨物ハブ空港の競争力の要因に関する分析」㈶運輸政策研究機構政策研究所


サービス


航空輸送に係わる様々な要因のうち、どういうサービスが一番重要であると考えているかという質問に対する外国のフォワーダーの回答の集計結果をみると、通関の電子化や貨物追跡システムの充実化を重要と評価している。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

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2015年06月19日

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)その23

沖縄市の今昔・夢未来(沖縄市制25周年記念誌)

その23


 稲嶺助役 東海岸一帯は、冬場においても西海岸に比べ静穏なる海域でありますので、リゾート開発によって地域の活性化を図ろうということがか、東部海浜開発を計画してきたところであります。


東部海浜開発については、当初県、沖縄市で埋立造成を行い、そこにリゾートホテルをはじめ、色々な都市機能や文化施設、住宅地域、海洋しジャーなど総合的に開発整備する計画でありましたが、財政的な事等もあり、結局国の事業として同プロジェクトは推進されることになり、来年春には埋立願書を運輸省に提出する計画となっております。


そこで、合併後の本市の歩みを振り返りますと、現庁舎一帯は、第3次産業を中心とした業務地区として発展してきてますし、東部地域においては中城湾港新港地区についての開発等による海に開かれた都市として発展を遂げております。


北側については、農業振興地域として、緑豊かな地域が形成され、中城湾港地区の開発によって、第2次産業の製造業や流通加工業が立地しておりますが、漁業面においては、沿岸部が埋立られて沿岸漁業が出来なくなりましたので、沖合への展開によるパヤオ漁礁の設置等により、漁業の振興を図っているところであります。


また、市内に点在しておりました畜産業等を団地化して移転したここにより、地域住民は豚舎や牛舎からの悪臭等の公害に悩まされることもなくなり、まずは成功したと言えると思います。


ただ、中城湾港沿岸地域における商業の新たな展開や、北谷町はじめ郊外に大型店舗等が立地したことにより沖縄市の中心市街地は元気がなくなってきている状況にありますが、再び活気を取り戻すため市街地の再開発事業を推進していく計画であります。


2000年1月1日鰹t夏秋冬社発行の沖縄市の今昔・夢未来より)

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沖縄の飛躍発展に向けた提言集その118

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その118


万国津梁機構第9定期講演会21回目

2013年2月23日 県立博物館・美術館)


富川盛武(沖縄国際大学)


5、国際貨物ハブ


競争力のある空港


空港の競争力の要素としては、空港背後地域の人口と交易規模、航空・空港関連のコスト、航空輸送ネットワーク、空港インフラ及び貨物関連施設、政府による空港施設への持続的な投資、貨物関連行政サービスなどの要因が主に挙げられる。


貨物輸送に係わるコストには大きく分けて、着陸料、航行援助施設利用、空港内の貨物関連施設の使用料などが存在する。


コスト


貨物輸送に係わるコストには大きく分けて、着陸料、航行援助施設利用料、空港内の貨物関連施設の使用料などが存在する。貨物輸送関連においては空港内の貨物関連施設の使用料の高さがよく指摘されるが公式なデータが存在しない。


しかし、着陸料と航行援助施設利用料だけで比較をしても、日本の主要空港は競争相手であるアジアの拠点空港より約2倍から3倍高くなっている現状が浮き彫りになっている。


航空輸送ネットワーク


荷主にとって、国際輸送ネットワークは貨物輸送における時間費用を成す重要な要因の1つである。


とりわけ、貨物輸送においては、運航便数だけでなく、路線別のバランス、貨物輸送力を決定するフレーターの運航便数、空港の24時間運用などの要因が重要視される。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

posted by 春夏秋冬 at 07:27| Comment(0) | 沖縄の飛躍発展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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