2015年04月28日

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その90

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その90


万国津梁機構第5定期講演会17回目

2012年8月25日 県立博物館・美術館)


宜保晴毅 豊見城市長


「中心市街地活性化策」


 「中心市街地活性化策」について申し上げます。


⑴ 中心市街地代替整備事業の1日も早い完成を目指します。


⑵ 中心市街地を豊見城の顔として、市役所の移転を推進します。


⑶ 上田交差点周辺の民間を活用した、再開発事業を推進します。


⑷ 上田地内の市道25号線整備促進を図ります。

まず、1つ目は中心市街地活性化事業について説明致します。


中心市街地は豊見城交差点一帯の旧豊見城庁舎周辺で、ちょうど豊見城市の中心に位置しているところです。


この中心市街地については、先程触れましたように土地区画整理事業の計画もありましたが、バブル経済の崩壊等もあり、同事業は採算的に目途が立たないことから同事業は白紙になりました。


中心市街地を豊見城の顔として、現在利用している豊見城市役所を移転する方向で検討しているところです。


また、上田交差点周辺の民間を活用した開発を推進することにしております。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

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2015年04月27日

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その89

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その89


万国津梁機構第5定期講演会16回目

2012年8月25日 県立博物館・美術館)


宜保晴毅 豊見城市長


仮に豊崎タウン地区の発展がなければ、もっと市民への負担は大きくなっていたと思いますし、道路の整備や体育館の整備が更に遅れる事になっていたという説明をして、やっと最近では市民の納得が得られるようになってきております。


これから今日の私に与えられたテーマの後半部分の豊見城市の飛躍発展に向けた取り組みについて、お話をすすめて参りたいと思います。


現在豊見城市には、48行政区がありますが、人口は7月末現在で5万9,544人となっており、来年は6万人を突破することになると思います。


今年は市制施行から10周年の記念する年でもありますが、この市制施行から10年間で毎年およそ800人から900人の人口増加となっております。


現在、豊見城市では豊崎プロジェクト後に4つの事業を計画しております。


1つには、中心市街地活性化事業であり、2つ目は瀬長島観光拠点整備事業、3つ目は豊崎開発事業であります。


その中には西海岸事業も含まれております。


4つ目は文化観光振興については、豊軋城城祉公園周辺の整備等について、現在コンサルタントに将来構想について発注しているところであります。そのことについてはあとで触れることにして、その他に計画している事業の概要についてご説明を致します。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

posted by 春夏秋冬 at 07:23| Comment(0) | 沖縄の飛躍発展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン

仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン


第7章 人生における恩師との交流録

       その39


吉田先生の愛郷無限の精神と沖縄の人材育成にかけた情熱は、沖縄に取っても引きつづき沖縄県の自立発展に向けての最も重要な資源である人材をどう育てていくかという先生の思いを受け継いでいくことが重要な課題であるといえるのである。


わが国の最初の歴史書である日本書紀が720年に編纂されたのに対し、沖縄の最初の歴史書である中山世鑑は、1650年であり、その間1000年近い遅れがあり、それ以降さらに明治維新や第2次世界大戦後の27年間の米軍支配体制下における様々な歴史の中で教育文化において大幅に立ち遅れていることをいかに取り戻すかが必要なことである。


吉田先生が晩年まで心掛けておられたのは、那覇新都心として開発されたおもろまちに、沖縄協会の所有する土地があり、この土地を売却して、沖縄から東京に勉学に来る学生の拠点として活用できる施設を整備することに執念を燃やしておられたが、とうとう先生が東京女子医大に入院している時期に、那覇市にこの土地は売却された。


その売却資金は、先生が構想していた沖縄出身の学生の拠点施設の整備には使用されておらず、先生は天国から沖縄の人材育成のための東京での拠点施設をつくることの出来ていないことを、イライラしているかも知れない。


吉田先生の遺言ともいえる、東京における沖縄出身学生の拠点づくりを、実現させることが先生への供養になるのである。


(仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン「第7章」より)

posted by 春夏秋冬 at 07:20| Comment(0) | 仲里グランドデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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