2015年02月25日

「本部半島国際リゾート拠点開発構想に関する趣意書」その15

「本部半島国際リゾート拠点開発構想に関する

趣意書」その15


なお、亜熱帯公園の整備については、都市公園のように補助率50パーセントで、残り50パーセントは地方自治体の財政負担では大規模公園の整備は困難でありますが、リゾート観光客には沖縄旅行を一生涯の思い出づくりとして、または、第2の故郷づくりになるよう記念植樹として花木を植栽する運動を展開すれば、それも恐らく世界でも最も友情に満ち溢れたモニュメントになるであろう。


この記念植樹には、それぞれ植樹した氏名、住所、年月日を永久保存可能な名板を記念植樹した花木の前に明記することとし、毎年花木の蕾の時期に管理者が植樹した方々に葉書に写真入りで郵送し、可能な限り開花時期にはそれぞれ記念植樹者には参加して頂くような心配りをすることにより、自分が記念植樹した花木の開花を眺めながら幸せを実感することにより、うるおいとやすらぎを満喫して頂くことが出来ます。

またこれから1年間頑張って、来年の再会を約束するというロマンが誕生するようなおもてなしを沖縄のちむぐくるとイチャリバチョウデーの沖縄の精神文化が本土や広く海外にも伝播することになれば、沖縄は世界から愛される楽園のオアシスとして国際交流拠点が形成されることにもなります。


(万国津梁機構理事長 仲里嘉彦)

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沖縄の飛躍発展に向けた提言集その46

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その46


万国津梁機構第2回定期講演会20回目

2012年4月28日 県立博物館・美術館)


外間盛善 沖縄単独州を実現する県議会経験者の会会長


地理的特性


つぎに地理的特性についてであります。


日本の国土は南北に長いため、亜寒帯から亜熱帯まで地域によって気候が大きく異なります。


また、列島の中央を縦走する山岳地帯を境に太平洋に面している地域と日本海に面している地域で気候が大きく異なります。


さらに、東西1,000キロ、南北400キロにおよぶ沖縄県域を含めた日本の領海・排他的経済水域面積は447万平方キロメートル(世界第6位)となり、それを構成する広大な海域に点在する数多くの外海離島は、それぞれ固有の自然と生態系を有すると共に、独自の歴史と文化、地域社会を育んできました。


そのため、国際的協調の下、海洋立国の実現をめざす日本において、各自治体はそれぞれの自然的・社会的条件に応じた施策を策定し実施する責務を有しており、多様な地域特性に応じた活力ある地域づくりを行う必要があります。


一方、人口は約140万人を有する沖縄県は、九州・本土から大きく海を隔てて、広大な海域に大小160、有人49(沖縄本島と橋でつながれた島を除いたら39)の島々が点在する島嶼県であり、他の九州7県主要都市との交流・物流は空路・海路に限られております。   


沖縄のこうした地理的特性は、沖縄が九州と同じ道州の区域になった場合、道州政府が住民にとって所要時間や移動コストの面から非常に遠い存在となってしまうことを意味します。


また、陸続きでないために九州に新幹線や高速道路等の社会基盤整備をおこなっても沖縄にメリットがなく、逆に沖縄での空港、港湾等の社会基盤整備は九州のメリットにならない。


さらに、九州の観光施策において、沖縄のリーディング産業である観光業は競合関係にあると見なされております。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

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仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン

仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン


第6章 日米地位協定の全面改定の早期実現を

       その24


沖縄県知事 仲井眞弘多様


平成25年5月16

建  議  書


仲井眞知事には県勢発展のため、昼夜ご奮闘を頂き、誠に有難く心より感謝申し上げる次第であります。


私共万国津梁機構・一般社団法人は、2011年9月30日に、精神的自立・経済的自立・学力水準の向上を理念にかかげ創立致しました。


万国津梁機構では沖縄の自立発展に資するため、25項目にわたる事業計画のもとに毎月沖縄県立博物館・美術館を会場に定期的に講演会を開催し、県民世論の喚起に務めているところであります。


沖縄世論を喚起しながら、25項目にわたる政策を国・県に提案し、その実現を目指した組織活動を展開しているところであります。


さて、1996年日米間で普天間飛行場移設合意されてから、17年間が経過した現在においても、日米両政府と沖縄県の間では、膠着状態が続き、解決の糸口も見出せない状況下にありますが、その解決策の1つとして、日米地位協定の全面改定を条件に、普天間飛行場の名護市辺野古への移設を容認することを仲井眞弘多知事に建議するものであります。


日米両政府は、一貫して普天間飛行場を名護市辺野古に移設するという方針であるのに対し、一方の沖縄県は仲井眞弘多知事をはじめ、県議会、41市町村長ともに県外移設の要求をかかげ、両者の意見はまじわることなく平行線状態がつづいております。


このまま日本政府と沖縄県側がこぶしを振りかざしたままの状態がつづけば、いずれは県外移設を要求する反対派の過激派の暴発も予想され、流血という最悪の事態も想定される状況にあると思われます。


(仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン「第6章」より)

posted by 春夏秋冬 at 06:56| Comment(0) | 仲里グランドデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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