2015年01月29日

仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン

仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン


第6章 日米地位協定の全面改定の早期実現を

    その6


そこでカレーライスをセットで注文することにした。カレーライスには、コーヒーにアイスクリーム等がついて、1,500円であったので、先に注文したコーヒー代700円と、カレーライスセットで合計2,200円の会計になると想定したにもかかわらず、1,500円の会計であったのに助かったというよりも、その気配りに感心したのである。


それにもう1つ付け加えていえば、この喫茶店には4名セットの座席がいくつもあった。


この4名の座席に2人連れが幾席もあったのであるが、お客さんが立て込んできても、相席でお願いすることもせず、満席ですからということで、店員は新たにお客さんを相席に案内することはしなかった。


おそらく、沖縄で同じようなことがあったら、相席でお願いしますということで、お客さんを案内することになると思う。東京というところは、このような客に対する気配りが、徹底しているという洗練された人々に対する接客マナーに言い知れない魅力を感ずるのである。


それから、2時すぎに帝国ホテルに着き、荷物2つを預け、久しぶりに道路を隔てた日比谷公園に足を運んだのである。


東京で新聞記者をやっていた時期、霞が関にある経済産業省が取材の中心であったことから、経済産業省からほど近い日比谷公園には、昼休みにパンと牛乳を買い求め、ベンチで軽い昼食をとることが多かった。


日比谷公園には青年時代の将来に対する多くの夢がつまっているような思いがダブっているから、なおさら愛着があるのである。


(仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン「第6章」より)

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2015年01月28日

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その27

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その27


万国津梁機構第2回定期講演会1回目

2012年4月28日 県立博物館・美術館)


司会 与那嶺克喜万国津梁機構理事兼事務局長


第2回万国津梁機構講演会のトップバッターの講師は外間盛善先生です。


それでは早速外間盛善元沖縄県議会議長からご講演を頂きたいと思います。


今日の外間盛善先生の演題は、「特例型沖縄単独州制導入で沖縄県の飛躍発展」です。

それではどうぞ外間先生より講演をお願い致します。


特例型沖縄単独州制導入で沖縄県の飛躍発展


外間盛善 沖縄単独州を実現する県議会経験者の会会長


皆さん今日は、唯今ご紹介を頂きました外間盛善でございます。


この度、万国津梁機構の仲里理事長より道州制に関してお話を頂くようにとのご要請がありましたので、これからお話をはじめたいと思います。


私は、現在でも数多くの役職を仰せつかっており、多忙を極めておりますが、今回は突然講演の要請でありましたので、十分な準備も出来ないままお話をさせて頂くことになります。


どうか皆様のご理解を頂きたいと思います。


私の本日の演題は「特例型沖縄単独州制導入で沖縄県の飛躍発展」であります。


本論に入ります前に、まず私からは復帰40年に対する簡単な検証と2012年4月からスタートした新しい振興開発計画に対する展望について若干触れておきたいと思います。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

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仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン

仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン


第6章 日米地位協定の全面改定の早期実現を

       その5


丸ノ内を散策しながら、40年以前の思い出にふけっていると、年までが若返り、東京に着いたという心の安らぎを、満喫することが出来ることの幸せを実感するのである。


それから東京宝塚劇場や、みゆき座、スカラ座、日生劇場が隣り合っている場所まで来ると帝国ホテルは目の前である。


4月23日の午後1時半を過ぎたところで、2つの荷物をかかえながら歩きっぱなしで、多少疲れたことに加え、ハラも減ってきたし、のども乾いてきたので、高層ビルの1階に入って休もうとすると、そこには喫茶店があった。


店は客でいっぱいになっていたが、1つだけ中央に空いている席があって、そこに腰をおろすと223歳ぐらいの美しい女性にコーヒーを注文すると、すぐにおしぼりと水を運んでくれた。


それから5、6分すると、窓際のお客さんが帰ったため、この若い女店員は筆者に窓際が空きましたので、移られますかと丁寧に誘ってくれたので、何と気の効く店員でしょうと感心しながら、窓際に移動した。


そこでコーヒーを飲み終えたところで、何気なしに、メニューを覗き込んでいると、この店は東京会館の支店であることが分かった。


東京会館は御堀端の帝国劇場の隣にあり、幾度も東京時代はパーティーに招かれたり、サラリーマンのステータスシンボル的存在にもなっている。


(仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン「第6章」より)

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