2014年12月24日

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その5

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その5


激動の復帰前と復帰40年の検証


仲里嘉彦 万国津梁機構理事長


本日は、土曜日の休日で、しかもあいにくの悪天候のところ、よくぞ万国津梁機構の第1回講演会に足をお運び頂き心より感謝申し上げる次第であります。


役員一同感激しているところであります。


司会からお話がありましたように、2011年9月30日に万国津梁機構一般社団法人を創立、万国津梁機構のホームページのほかに、2つの個人のホームページを立ち上げて以来、比較的アクセスも多く、順調に事業が推進されているところであります。


本論に入ります前に、万国津梁機構と命名した由来や、琉球歴史にも若干触れ、私の心に灯しつづけてきた愛郷無限の源泉についても触れておきたいと思います。


万国津梁機構と命名いたしましたのは、ご承知のように、1372年中山の察度王時代に中国との冊封体制による朝貢貿易がスタート、第一尚氏の尚泰久王時代の1458年に首里城正殿に万国津梁の鐘をかかげ、琉球王国の黄金時代を内外に宣言した先人の偉大な遺産でありますが、再び先人が築いた黄金時代の遺産を今に生きるわれわれがしっかりと受け継ぐべきと考えたからであります。


万国津梁機構は、精神的自立・経済的自立・学力水準の向上の3つを基本理念にかかげ、各面にわたる政策を県民世論を喚起しながら国、県に提言し、その実現を目指すことが万国津梁機構創立の趣旨でございます。


県民世論を喚起するということは、今回の第1回講演会開催が正にその世論喚起の第一歩を踏み出したことであります。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

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仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン

仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン


第5章 観光客1,000万人のシナリオ その10


わが国第3の迎賓館を沖縄に誘致するということになれば、勿論安全性が担保出来る場所の選定が必要になってくることに加え、わが国を象徴する顔であると同時に、沖縄を象徴する顔となるように位置づけて、整備するということをコンセプトに置くならば、那覇空港に隣接している航空自衛隊那覇基地をおいてほかにないと判断するものである。


航空自衛隊那覇基地は、那覇新都心地区の214ヘクタールとほぼ同規模の11.8ヘクタールの面積を有し、平成22年度における地料も648,900万円と、比較的高い地料となっていることから、この跡地利用に当っては、地料に見合う付加価値の高い施設の導入が必要となる。


航空自衛隊那覇基地はロケーションもよく、リゾート観光客やビジネスマン等が空港を降り立つと前面には、真っ赤な赤瓦の屋根にレンガ造りの巨大な「迎賓館」(仮称)は、お客を歓迎するモニュメントに映るであろう。


これが沖縄観光への、強烈な印象を植え付けるインパクトは絶大なるものがある。


そして、迎賓館に隣接して、世界最高水準を行く医療センターを整備し、東アジア諸国からの急患を受け入れるとともに、ウエルネスなど医療増進に関連した施設の整備を図るほか、国際規模の免税売店の誘致や、高度なIT産業の集積地として発展する仕組みをつくるなど、沖縄県における新しい顔として位置づけることが必要である。


(仲里嘉彦が描く沖縄のグランドデザイン「第5章」より)

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2014年12月22日

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その4

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その4


万国津梁機構第1回定期講演会2012年3月30日 県立博物館・美術館)


司会 与那嶺克喜万国津梁機構理事兼事務局長


皆様には大変長らくお待たせ致しました。


これより万国津梁機構の第1回目の講演会をはじめさせて頂きます。今日司会を務めさせて頂きます万国津梁機構の理事兼事務局長の与那嶺克喜でございます。


どうか最後までおつきあい頂きますようよろしくお願い申し上げます。


それでは本日の講師をご紹介させて頂きます。


仲里理事長は、昭和37年に東京で産業新聞記者として採用され、昭和46年産業新聞の那覇支局長に就任しております。


那覇支局長時代に毎日連載した沖縄の代表的な企業紹介記事を再編集し、「胎動する沖縄企業」のタイトルで産業新聞社から発行しております。


昭和48年、産業新聞を退社するとともに、沖縄産業経済新聞社を創設、さらに昭和5710月2目に株式会社春夏秋冬社を設立、昭和五58年6月より月刊「自治新報」を発刊し、平成18年までに215号を発行しております。


戦前・戦後を通じて200号以上の雑誌を発行したのは、月刊「自治新報」のみであります。


さらに 2011年9月30日に、万国津梁機構・一般社団法人を創立、理事長に就任しております。


現在は万国津梁機構としての法人のホームページのほか、21世紀の沖縄を創造する夢と希望を追い求める群像のタイトルのホームページと、月刊「自治新報」 のホームページをそれぞれ立ちあげ、いずれもアクセスはトップを維持しているところであります。


昭和37年に新聞記者になって以来、ちょうど今年は50年という節目になっております。


引きつづき取材を通じてよりよい情報の提供に努めたいと決意を新たにしておられます。


そこでまず、仲里理事長には理事長あいさつに引きつづき、「激動の復帰前と復帰40周年の検証」 を演題に講演をはじめさせて頂きます。


それでは仲里理事長よろしくお願い致します。


(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

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