2014年05月25日

壮大なる沖縄ロマン・夢を追い求める群像    その480

壮大なる沖縄ロマン・夢を追い求める群像    その480



 小関氏 ですから皆様がアメリカにいらっしゃったり、あるいはアメリカのテレビをみますと一見景気がよさそうにみえます。

しかし、実際は収入以上の支出をしているからです。

ですから最近では個人で破産する人が非常に増えているんです。

収入以上にどうしてお金が使えるかとお考えでしょうが、それはいいお金がありますね。

つまりプラスチックマネーというやつです。クレジットカードです。クレジットカードでいくらでも買物が出来ますからね。

収入以上の買物をして、そのうち支払いが出来なくなったら破産宣告をすればよろしいわけです。


そのようなアメリカ人が今年で、すでに49万人も出ていると日本の新聞にも出ております。


そう言った具合に家計がどんどん赤字になっていることは、国全体からみれば物を作ったり、サービスを提供したりするのを国民総生産といいますが、昨年のGNPよりもアメリカが消費した総量が4パーセントだけ多いんです。


その差がちょうど1,700億ドルに達しているわけです。


それは輸出した数量よりも多く、日本や韓国、台湾あるいはヨーロッパから輸入しているわけですから、総量よりも貿易赤字が1,700億ドルにも達しているわけです。


つまり、家計の赤字がまわりまわって、貿易赤字になってあらわれてくるわけです。


財政赤字がどうして出来るかといいますと、それも簡単なわけです。


レーガン政権も一般家庭と同じように、収入よりも多く使っているからです。


レーガンさんは、国民経済を活性化しようということで、大幅減税を実施致しました。


減税は大変結構なことです。国民はよろこびますし、国民はどんどん物を買いました。


(平成91025()春夏秋冬社発行の「壮大なる沖縄ロマン・夢を追い求める群像」より)

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2014年05月24日

第111回 今日の仲里嘉彦の新聞経済ニュース

111回 今日の仲里嘉彦の新聞経済ニュース



観光客690万人目標

本年度県計画 海外80万人、収入4,970


県は20日、2014年度のビジットおきなわ計画を発表した。


入域観光客数の目標値を13年度の実績値(658万人)に比べて4.9%増の690万人に設定した。


3月に発表した計画案から10万人増と上方修正した。


そのうち外国人観光客数は実績値(63万人)比27.0%増の80万人、観光収入を見込み値(4,463億円)比11.4%増の4,970億円と設定した。


(5月21日琉球新報記事より)




金秀純利益2.3

決算観光好調、5期連続増収

金秀グループ(呉屋守将会長)は23日、グループ12社と事業協同組合の2014年3月期連結決算を発表した。

売上高は前期比28%増の9897,100万円で5期連続の増収。

観光客増でリゾート関連が好調で、好況を背景に資材関連が前年を上回った。

経常利益は77.9%増の18700万円、純利益は約2.3倍の64,400万円。

2期連続の増益となった。

スーパーの金秀商事は売上高が1.1%減の6594,000万円。

ホームセンター事業の金秀興産への譲渡や店舗減が影響した。

経常利益は6.3%減の63,100万円。

5店舗を閉店し、近隣により広い売り場面積を持つ店舗2店を新規出店した。

コンビニとスーパーの中間に当たる「ファストストアジップマート」1店も新たに出店し、初期投資費用が増えた。

スーパー既存店の売上高は1.7%減。

消費税増税で4月の売り上げは約5%減。

平年並みへの回復は7月以降とみている。

金秀リゾートは売上高が0.2%増の214,500万円。

台湾など海外セールスを強化した。

経常利益は約5倍の15,800万円。

ゴルフ事業が好調だった。

事業効率化で14年3月末で金秀リゾートを金秀商事に吸収合併した。

金秀本社は、売上高が13.0%増の179,200万円。

12年開業のリーガロイヤルグラン沖縄で大幅に改善した。

一方で減価償却費の負担が響き、経常損失は18,500万円を計上したが、前期より2億7,600万円圧縮した。

客室稼働率は約60%で、14年度は70%を狙う。

金秀建設は売上高が5.5%減の1005,900万円。

技術者不足などで入札辞退も発生した。

経常利益は0.3%増の21,100万円。

建築工法の改善などでコスト管理を徹底した。

金秀鋼材は資材の出荷が順調で、売上高は12.8%増の1492,600万円。

経常利益は10.3%増の46,900万円。

15年3月期は単体合計で売上高1,079億円、経常利益19億円を見込む。


かねひで全店でマルチ決済導入

来月下旬から順次

金秀商事は、スーパー「タウンプラザかねひで」など全60店で電子マネーとクレジットカードの決済ができる「マルチ決済サービス」を6月下旬から順次導入する。

11月末までに完了する。
現在は買い物の支払いは現金や商品券に限られている。

6月からレジシステムの比較的新しい13店舗に導入する。
8月下旬から新機種導入も含めて47店舗へ対応していく。
4月の消費税増税に伴う顧客サービスの一環。

(5月24日琉球新報記事より)



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東京のさくら名所今昔 その57

東京のさくら名所今昔 その57



決定的衰退に入ったのは、ここもまた戦中戦後からのことである。

特に著しくなった原因は昭和29年に傍らの五日市街道が、日米行政協定による道路に指定されたことである。

筆者も米軍、田無警察署員立会いのもとに、4メートルの竹竿により、車輌通行上支障の枝をマークさせられたことがある。

ついでこれの伐除、道路拡幅による根の切断と、分厚なコンクリート舗装が行われていった。


以来、重量車の交通はいっそう頻繁となり、残余の老木の衰弱をますます早めたことは確かである。


かけがえのない桜の老木の名所もかくて壊滅の道に入ることになってしまった。


その後は欠樹位置への補植も行われたが、同時にすぐ北側に隣接する建設途上の都立小金井公園に、新しく代替地としての名所づくりが進められていった。


造園的配植であって、山桜とともに里桜、染井吉野も含み、現在その数は約4,600本に及ぶという。


花期ともなればすでに成木となって見頃の花を訪れる人が多い。


新旧が併存する桜の名勝地として、小金井の桜は新しい時代に入ったといえよう。


また地元による上水端復活の努力もつづけられており、過去10年余で360本が補植されている。


(相関芳郎著 東京都公園協会監修による東京のさくら名所今昔より)

posted by 春夏秋冬 at 07:25| Comment(0) | 東京のさくら名所今昔 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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